汐留
まず、トイレ往復に4回、喫煙所往復に6回、さて何でしょう?
なんともまぁ〜セキュリティーチェックの回数です。
外に出るのにもカードが必要。
あぁ〜〜めんどくせぇ〜〜。
さてさて、なんとなくお馴染みの
ちょっとしたテクニックやってみようかい(唐突)
==<< HTML >>====================
<FORM method=POST action="#" name="frm" onSubmit="return check()">
名前:<input type=text name="name" size=20 />
<input type=submit value="送信"/>
</FORM>
==<< JavaScript >>====================
function check(){
if(this.frm.name.value == ""){
window.alert("名前を入力してください.");
return false;
}else{
return true;
}
}//<-- end of function
はい、簡単なValidate(入力チェック)処理の完成です。
これは、いったい何なのか?というと。
FORMの名前入力欄が空白だと、アラートメッセージを表示し。
POST送信の停止を行う処理です、入力欄が空白でなければそのままPOSTで送信します。
onSubmitがネック!
JavaのStrutsとか触られた方だと、サーバ側でValidate処理をするのですが、
JavaScriptを用いることによって簡易にクライアント上で行うことができます。
簡単な処理だけど結構使えるので、参考になればいいですね。