もうすぐ七夕

sp1rytus2005-07-03

最近、じめじめして 蒸し暑い日が続きます。
梅雨はいつあけるのでしょうか?


さてさて、夏の夜の風物詩 七夕が目と鼻の先にやってきました。
子供のころ、笹の葉に短冊やら、飾りやらをいっぱいつけて
星をみながら七夕会をやったことを思い出します。
田舎出身なので、思い浮かぶのは七夕といえば笹の葉というよりかは天の川かな?
(あまり大差ありませんがw)


六本木ヒルズでも、七夕イベントが開始したみたいで、
短冊とかもらえるみたい。期間中に是非、行きたいなっと思ってる。
そして、もうひとつの目当てでもある。
フィリップス・コレクションも見てみたいなぁ〜っという企みは 既にMax!

画像は
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モネの光
"The Road to Vetheuil"
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この作品は、当時モネが住んでいた村につながる道を描いた連作のうちの1点で、
同じ光景を異なる時間帯や気象条件で描くという連作の最初のシリーズでもあります。
秋の日の夕景を描いたこの作品は、これまでの風景画とは違い夕陽の暖かい光に
満ちあふれています。絵の具は混ぜれば混ぜるほど暗くなってしまうという特徴を
持っていますが、印象派の画家たちは、絵の具をパレットの上で混ぜ合わせず、
画面上に並べることで絵画に劇的な明るさ、輝く光をもたらしました。
近づいて見ると絵の具が並んでいるだけに見えますが、少し離れて見てください。
印象派の秘密が分かるかもしれません。
(ヒルズ公式サイトより
http://www.roppongihills.com/jp/feature/i8cj8i000001hs85.html)