草むしり

sp1rytus2005-05-29

お久しぶりの日記です。
この1週間更新しませんでした、いろいろ事情があったのですが。
(怠けてただけといわれれば、何もいえません・・・)


今日は日曜日、洗濯物を干しに庭に出てみると。
夏が近いなぁ〜〜と感じました♪
草が颯爽とはえてるので、携帯カメラで撮ろうとも思いましたが。
いやはや、凄いものでありまして、ご想像にお任せいたします。


そんなわけで、今日は映画を見に行く予定だったのですが。急遽変更
お昼から草むしりとなったわけです、抜いても抜いてもきりがない。
まるで密林のようでした・・・しかしメゲズに頑張るのが私。
1時間以上かけて引き抜きました。その量!燃えるゴミの大袋3袋分!!!
とっても腰がいたくなりましたとさ。
まぁ〜綺麗になってよかった、これからは定期的に除草剤をまこうと思った。





ここからの内容は突っ込まないでくれ!! (後で怒られるかもしれないが)



人っていうのは、大変なもので悩みや傷ついたとき、慰めて欲しいものである。
その対象は友達であったり、恋人であったり。(多くの場合恋人なのだが・・・)
ちなみに私には恋人はいない。(相談できる良い仲間にはホント感謝)
振り返れば結構前にさかのぼるが恋人がいたときもある、
今思えばいろいろ良い経験になった。「本当に好きってなんだろう?」など、
その当時はおそらく理解できなかっただろうと思っている。
というのも、私は外側の殻(外見)だけをみていたのかもしれないからだ。
別れ間際、最後に言われたのが
『本当に好きなら、別れたとしても私が幸せになれるように見守ってよ。』
って内容だった。今でもその言葉は楔(くさび)となっている。
その当時はハッキリ言って。なんて自分勝手な女だ!!って思った。
ただ、今なら、その1つの考えも十分頷けるような気がする。


今、好意を寄せている人には、彼氏がいる。やってはいけない恋なのかもしれない。
普通に考えれば、特別な関係なんて望むことなんてできない私であるが。
ただ、その人には幸せになって欲しいと願っている。
20代半ばになると、そろそろ一生の付き合いを意識するようになってくる、
ここで少し考えて欲しい、あなた(みんな)にとっての幸せ、見失ってはいませんか?
恋人がいる方は、付き合った意味(原点)に戻って考えてみれば面白いかもしれない。


私のようなバカはほっとけば、いつまでも見守り続けているだろう、しかし、
いつかは区切りをつけなければ。彼氏さんの幸せに土足で踏み込むことになってしまう。
(もう、踏み込んでいるのかもしれないが...)などを踏まえると、
自分自身、成長をもっと考えないといけないと思う、今日この頃でした。 以上!



事情を知らない方にとっては、一般的見解と利己的見解が交互に入り混じり。
訳の分からない文章になってしまった。
しかし、あえて本質を隠した文章にさせていただきました。


(とは言うものの、休日になるたびに自分自身への葛藤が許せない...)